白の縞文と濃翠の美しき対話。
静かに佇む、古代の重厚なる護符。
本品は、伝・北関東出土とされる秩父(三沢)産翡翠製の古墳期勾玉です。
国産翡翠の中でも産出量が限られた秩父翡翠を用いた勾玉は非常に稀少で、特に本作のように濃い斑翠に白い縞模様が現れた重厚な造形は、骨董品としての価値が高く、コレクター垂涎の逸品といえるでしょう。
全体として丸みを帯びた太造りで、曲線の湾曲が緩やかなのが特徴。孔も大きめで、玉擦れ跡が明瞭に見られ、古代に実用された名残をとどめています。
LEDライトを当てると石質全体に光が穏やかに拡散し、しっとりとした透明感のある美しい翠色が浮かび上がります。
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■仕様詳細
•材質:秩父翡翠(三沢翡翠)
•色彩:濃翠斑 × 白縞文様
•サイズ:長さ 約4.2cm / 厚さ 約1.6cm
•状態:土錆・擦れ・汚れ・風化カセあり。孔周囲に玉擦れ痕あり(写真参照)
•出土地:伝・北関東地方
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翡翠のもつ神聖性と自然の文様が融合したような一点。
縄文・弥生の系譜を受け継ぎながら、古墳期ならではの洗練と重みを帯びた勾玉です。
学術的価値・審美性・歴史的存在感を兼ね備え、現代においても護符・装飾・展示用として秀逸です。
※出土品のため、経年風化や擦れを伴います。状態は画像をご確認のうえ、ノークレーム・ノーリターンにてお願いいたします。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり","subname":"多くの人が見てわかるような傷や汚れがある |
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オススメ度 4点
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