ベルギーで購入した19世紀後半以降、
おそらく1900年以前のアンティークの
少女の祈りの版画絵です。
画像の麻布付きです。
ピンク&金の蔓草紋様のフェンスの向こう、
金髪に青い目、薔薇色の頬の愛らしい少女がネグリジェを着て両手を合わせて正座し
眠る前の神様への祈りを捧げているようです
少女は陰影を点描で描かれています。
カリグラフィーはひと文字一文字が
手彩色(手描き?)と言われました。
傍で見ると、素人ながら、
黒の文字フレーム線も手書きに
見えてきます。
赤、青、黄を交互に使った美しい装飾字体。
大文字の頭文字の大半に、
内側の金彩のアスタリスク✧が描かれ
輝きや祝福を表しています。
i の点も✧星や♢等が使われています。
フェンスはスタンプに着色したものかも。
Wo Glaube,
da Liebe,
Wo Liebe,
da Friede,
Wo Friede,
da Segen,
Wo Segen,
da Gott,
Wo Gott keine Noth.
"Where faith
there love/Where love,
where peace/where peace,
there blessing/where blessing,
there God/Where God, no noth."
表面に薄くミシン目を押したかの
浅い凸凹の紙に印されたこれらのフレーズは
19世紀から20世紀初頭にかけて
『House Blessing/住まい(家)の祝福』として
家、家族を災難から護り、癒やし
浄めるのに使われてきたそうです。
以下は素人計測の為
誤差をご容赦くださいm(_ _)m
作品:縦24.7㎝ × 横17.7㎝
布:縦30.6㎝ × 横21.4㎝
紙に焼けや変色、汚れが見られ
特に紙の縁に多くあります。
縁に破れの欠損が10箇所程見られます。
画像をよくご覧くださり
記載のない難もご寛容くださいm(_ _)m
購入時の装丁額縁が破損し
額装時の背景にと青い麻布を添えております
額縁のフレームサイズにより
縁のダメージがほぼ隠れると思います✧
ダメージ箇所をカットして
装丁なさるのも良いかも知れません
心安らぎ、静かに和む明るい絵です。
気に入ってくださったかたに
ご活用、ご鑑賞戴けましたら嬉しいです。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|










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