恵比寿(商売繁盛・大漁満足の神)・大黒天(五穀豊穣や開運・出世・財運向上の神)・毘沙門天(財福・勝利の神)が巧みな筆遣いで描かれています。墨の濃淡に上絵、薄っすらと入った色彩が見どころとなっており、なかでも毘沙門天は宝珠の中に描かれとても縁起が良い構図となっております。この様におめでたい図柄ですので、様々なお茶会の待合や御床でお使いになれます。箱蓋表に『伊川院筆三福神之圖』、箱裏には御軸が伝わった謂れが認められています。また同様の謂れが付属されています。*写真10
大国天の上にシミのような点がありますが、墨と散ったものと思われます。若干巻きジワがありますが、描かれてから200年程経っています。経年変化とお考え下さい。
時代箱。紙本。木軸。竹屋町一文字風袋。
長さ179㎝ 幅30.1㎝(表装を含む)
▢狩野伊川院栄信(かのういせんいんながのぶ)
安永4年(1775)~ 文政11年(1828)
江戸時代後期の絵師で、木挽町家狩野派8代目の絵師。
幼名は英二郎。号は法眼時代は伊川、法印叙任後は伊川院、玄賞斎。院号と合わせて伊川院栄信と表記されることも多い。父は狩野惟信。子に木挽町を継いだ長男狩野養信、朝岡氏に養子入りし『古画備考』を著した次男朝岡興禎、浜町狩野家を継いだ五男狩野董川中信、宗家の中橋狩野家に入りフェノロサと親交のあった六男狩野永悳立信がいる。
【参考文献】
大日本書画名家大鑑 第一書房
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| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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